スナックさいばら おんなのけものみち バックレ人生大炎上篇 (角川書店単行本)
最近は人生指南書でめきめき頭角をあらわしている、西原理恵子さんの読者とのやりとり本。いやー役にたちますなー。
内容は『おんなのけものみち』というタイトルにあるよう女性向けなんですが、男の僕にもなかなか効いた。やっぱり、何十年と子育て、ご主人とのトラブル、憎しみ悲しみをなんとかしのいで生きてきた「現場」の声にはかないませんな。
若いときは何にも見えてない。僕も(独身なもので)どうしても、女性と一緒に暮らす苦労や子育ての大変さを乗り越えた経験がないもので、そういう難関を乗り越えてきた女性のアドバイスには「ま、人生なんとかなるか」と思わされるものがありました。
黙示録2009 合衆国大炎上 [DVD]
リンゴ・ラム監督のハードボイルドだが、物語の設定や、クライマックスのシチュエーションなど、タランティーノの「レザボア・ドッグス」の原点となったことで知られる。途中、香港映画的なギャグ場面が挟まるのが興ざめだが、面白い。
ミュージックファイルシリーズ 東宝映画サントラコレクション・リミテッドエディション「東宝特撮チャンピオンまつり」
「ノストラダムスの大予言」」「エスパイ」「東京湾炎上」「血を吸うシリーズ」「ブルークリスマス」などの貴重な音源が収録されており非常に価値があるCD。ただゴジラシリーズは他社からも出ているので不要だと思われ、ゴジラシリーズを省いて値段を抑えた方が良いのではと思いました。末永く聞き続けたいCDです。
2011年ユーロ大炎上! 日本経済復活の始まり
これは、分析の本というよりは著者のポジショントークの本ですね。著者自身が、はじめにで述べています。「経済学者のいうような時代はけっしてやってこない。理論と理屈、学説にはサヨナラしている。」そりゃそうだ。だって経済学なんて、神学ですから。大事なことは、「パニックに巻き込まれるのではなく、パニックを自らのリスク判断で、つくる、売る」。この本は、「パニック」を作り出すのが目的の本なのかもしれません。もっとも余りにも話が大きすぎ(英国のデフォルト!)てついていけませんが。ここが日本と欧米との違いなのでしょう。欧米は意識的に、金融経済学という「神学」の道具をつかって全体像のパニックを操作する作業をやる。またその作業をやる訓練を受けている。日本の個人投資家は、そういうガラクタは使わずに、「無意識」にピースミールにパニックというイメージを結果として作っている(ジャパン・ショック――国債暴落から始まる世界恐慌(祥伝社新書217))。面白い分析はいくつも散見されますが、これはかなり増田氏の作品の受け売りですので、本家本元の増田氏の作品を読んだほうがいいかもしれません。
【ゆっくり実況】ヤクルト夏の大炎上祭り07/05【プロスピ】
甘い球 みんな仲良く ソロムラン [難易度] ミドル+&スピリッツ 打撃投球ポイント:リアル ストライクゾーン表示あり アシスト:...
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