やさしい雨/ACOUSTIC T.USUI
公共施設で流れた2 COAST TO COAST と8 WATER COLOR が気になり、耳コピして演奏して人に聴かせ、MIDIで打ち込みして人に聴かせたりしました。
曲が流れると空気が一変するのを感じました。どこかへ連れて行かれる気分になりました。
有線放送に問合せしてT USUIという名前の情報を探しましたが見つからず、最近ようやく笛吹利明さんを知ったものです。
生活や期限に惑わされない一音一音が染みます。
オンデマンドCDで生産されるということで、また多くの人達に知られる存在になることと思います。
BEST~風~
長渕剛を聴いてみたかったがために、このアルバムを選びました。本人が選曲したからか、歌詞に非常に意味を感じる曲が多かったのでは、と感じました。もちろん、このアルバムを聴いて良かったと思います。長渕剛という一人のアーティストの生き様が見えてきたようで、私としてはこれを聴けただけで満足しています。フォークブームが過ぎ去り、ニューミュージックが浸透していった時代に、反旗を翻したようにギター1本で登場した孤高のフォークシンガー長渕剛。この大胆かつ男らしい生き方には、共感を覚えます。どの曲も素晴らしく、このアルバムは長渕剛の生き様を刻銘に記している、と感じずにはいられません。
Keep On Fighting
前回の『空~SORA』よりは少し作品レベルが下がるかな…という
気がしないでもありません。前回が「聞かせる音楽」的としたら、今回は
「みんなでノリまくろう」的な感じがします。特に初めから2曲目までは
新しい感じの長渕ロックを聞くことができます。そして3曲目からは、
本来の長渕さんが持っている力量発揮というところです。
「桜島」ではそのダイナミックさを余すところなく、表現されているし、
「しあわせになろうよ」でホロリとくる…。なかなかニクイ演出をしてくれる…!!
HIGHER SELF
この曲までの圭三さんは、作曲のみで作詞のほうは、他の方にまかせていました。しかし、この曲では、「自分の曲にかける想い」を自分の詞で表現されています。のびのある歌声は昔からかわることなく、最高のバラードがここに完成しました。
長渕剛 「He・la-He・la」 笛吹利明 ギター cover (LIVE'92 JAPAN IN Tokyo DOME ver.)
今回は大好きな長渕さんの曲のサイドギターをコピーしました。 少し音とズレているところがありますが、音質を上げるため、別録りしているた.
笛吹利明 ウェブ
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