ベルセルク 37 (ジェッツコミックス)
昔は好きでした、今は惰性で読んでます
もう正直スローなテンポについていけないっすね。
画力はありますし、それなりの面白さはあります、
しかし海のエピソードは物語に本当に必要だったのか?
核心に触れてくれないのに伏線ばかりで釈然としません
というか、ベルセルクだけじゃなく今のジャンプ作品も全て冗長になりすぎてます
寄生獣のようにタイトに短い巻数でまとめる能力も作者の力なのかな、と
ベルセルク 35 (ジェッツコミックス)
ベルセルク愛読歴7年の若造です。 しかしながら、レビューの多さでもこの漫画の人気がいかにに凄いかがわかりますね。
とりあえず、前巻でのファルコニアの出現でグリフィスの野望は達成されたものと思います。そういった意味での伏線は解消されましたが、まだまだ解消されてない伏線は限りなくあります。個人的に一番気になるのはガッツの持っているベヘリットは誰の手に渡るのか、あとはキャスカの人格が戻るかどうか、ガッツが再び仲間を失う危機を乗り越えられるか。シールケと鷹の巫女の関係がガッツとグリフィスの対峙にどんな運命をもたらすか。
伏線は解消されるどころかますます紡がれていく感がありますが、物語の最高の結末を待つ一ファンとしては文句なんか言えません。
今現在、ガッツとシールケ対海神の戦いに入る前で連載ストップしちゃってますけど、決して寄り道なんかじゃなく大事な物語の一部になることはファンとしてわかってます。
三浦氏の才能に乾杯。
ベルセルク 36 (ジェッツコミックス)
エルフヘルムに行くと言ってから大分年数経ってますが作品の面白さ自体に変わりはないと思う。欲を言えば昔のように年2の単行本発売を期待してる、最近強く思う事だが。話数も35巻から10話から9話に減り雑誌で続きが読める方式に変わってしまってるようですが、それなら単行本に無理にでも入れて10話丸々収めてくれた方が読み応えがあるんだけども汗。
海神編意外に長いがキャラクターも経験値を積んで、いずれ対グリフィスに向けてって流れだと思いますが船で出向しての一回目の敵なので、もう一山二山越えないとエルフヘルムは見えないのかな・・・という気がしますが海神倒したらもう着いてもいいかもしれない、あんまり焦らすとファン怒ると思うので笑。
来年は映画も公開するし、とにかくベルセルクイヤーになりそうな気運が強いだけに三浦さんのペンも、もっとリズミカルに進んでエルフヘルムに着いた先の話しが早く見たい。
「ベルセルク 黄金時代篇III 降臨」<本編DISC1 枚> [DVD]
いろいろ、突っ込みどころ満載ですが、映画としての作品は、面白いです。不満がある人は、原作を全巻読み堪能するべし。
三浦健太郎 × 龍崎東寅(JB準決 5th G) 東京卓球2014-316
三浦健太郎 × 龍崎東寅(2nd G) http://youtu.be/qWVtu3zYKmI 三浦健太郎 × 龍崎東寅(5th G) http://youtu.be/qFIM-4qHQOc MIURA ...
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