特殊能力捜査官 ペインキラー・ジェーン BOX 1 [DVD]
クリスタナ・ローケンは「ターミネーター3」では役柄上無表情でしたが、本作では勿論セリフも抜群のスタイルも十分堪能できます。お約束の胸元が開いた衣装も多く、わざとかどうかわかりませんが、前かがみのシーンが適当にちりばめられています。だったらいっそ水着になればいいのにと思うのは私だけでしょうか。
『24』のプロデューサーが手掛けたということですが、致死的な傷が自然に治ったり、非現実的な話が多いです。そういう点ではどちらかというと「HEROES」や「4400」の方が近い気がします。クリスタナのファンなら結構楽しめると思いますが、アクションは少し物足りない感じがしました。
ブラッドレイン [DVD]
「ハウス・オブ・デッド」という最低映画を撮ったヴーヴェ・ボル監督ですが、あれに比べるとこっちは100倍マシ。クリスタナ・ローケン嬢がコスプレで出てますからね。でも、さすがボル監督。あんなに輝いていたローケン嬢が、頑張ってセクシーシーンまで見せているのに、何だか魅力薄。すべてはボルのせいでしょう。
何だか画面が暗くてよく見えないし、ストーリーもグズグズ。アクションもダメダメ。それでも最後まで何とか楽しめたのはローケン嬢のおかげ。もうあのアヒル顔と体格のいいボディばっかり追っていました。
ポスターが素晴らしいです。映画見ないでポスターだけ眺めてりゃよかったかも知れません。どんな映画に出ていても、クリスタナ・ローケンは最高です。
セクシャリティ [DVD]
ダニエル・アグネロさんとはインターネット上での友達だが、何故このようなタイトルになったのかわからないです。
人間の理性について問いかけた、ちょっとむずかしい内容の映画です。しかし、今日の日本ではすでに日常起こっている
このような問題が多くなってきているのではないでしょうか? ちょっと社会的に考えさせられる内容です。
ダニエルさんはとても頭のいい方だという印象を持っています。クリスターナさんは、ほとんどからんでいません。
ターミネーター3 [Blu-ray]
この作品は、映画館で見ました。
とても面白かったので、BD化は嬉しく思います。
パラドックスがうんたらかんたらと、現実とエンターテイメントの区別ができない人が居るようですが、
昔の心霊ブームで死んだことが無い人間が死後の世界を熱く語るのを思い出し、薄気味悪ささえ感じます。
早くBDの迫力で見たかったんですが、とても残念です。
作品は、最高に素晴らしいと思います。
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クリスタナ・ローケン ウェブ
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