

フォーク&ニューミュージック ヒットソングス~青春の詩~
基本的には、遠藤賢司の「カレーライス」、下田逸郎の「踊り子」とCD化されるのが珍しいシングル・ヴァージョンも含め、当時の初発表のオリジナル音源を中心に収録しているが、「学生街の喫茶店」は1973年リリースのアルバム『LIVE』よりの、また「神田川」は南こうせつの2003年のCD『ライブ・イン・ニューヨーク』のライブ・ヴァーションで収録している。また、イルカの「なごり雪」は2002年の新録セルフカバーで収録であったり、当時山口百恵が歌いヒットした「秋桜」、「いい日旅立ち」は楽曲提供したさだまさし、谷村新司がそれぞれの初めてセルフカバーした音源で収録している。でも、この価格でCD3枚組の内容としては十分お買い得と思えた。

さらば、夏の光よ (講談社文庫)
海と毒薬・沈黙・深い河などキリスト教文学でその名を知られている遠藤周作による青春ロマン小説。 青春ロマンときくと、比較的軽い中味を想像するが、この小説の中味は意外なほど軽い。そして、大学という場所の設定が現代にも通じるものを感じさせる。例えば、三角関係とそれぞれのエゴイズム、友情など、現代の若者にも十分共感できる内容である。また、遠藤氏の小説を全体を通して底辺にかんじられる人生の運命性がここでもまた感じられるのである。

アリス ベスト&ベスト
コンサート直後でなおさら学生時代の思い出がよみがえってきました。

さらば、哀しみの青春―伝えたい。闇に沈む子どもたちの哀しみを…
水谷先生の講演をきっかけで、この方と、そして、日本の哀しい現状をより知った
この本には真実の今の日本の夜の街が現れている ただの夜の街じゃない 少年、少女の行き場を失われた哀しい世界があることを
覚醒剤、シンナー、は弱い人間が使うものですか?
夜の街にいる子ども達はくさっていますか?
昼に認められ、昼の世界に行き場がある私たちを含めて、大人、親はよく考えていない もっと簡単に、みつめていない こども達のことを シンナー、覚醒剤が子ども達に食ってかかることを そのこどもたちのいかに純粋で、素直で、やわいことを
人ごとじゃないよ 私はまだ20代前半、大人たち、そして日本は若者に支えられて生きていくんだよ これから 未来がかかってる素晴らしい若者を、どうか真剣にみつめて欲しい 威圧的な若者の目を見てほしい どこか、寂しい目をしていないだろうか
目をそむけないでほしい
楽しい、生きやすい世界を、社会つくろうよ
大人たち、親達、もっとこどもをほめてくれ
この本を、そして、水谷修さんから教えてもらった私の感想と想いです

GOLD-14 COOL&GREAT SONGS-
モッズ、BUCK-TICK、チェッカーズ、ZIGGY、BOOWY、永ちゃん。一枚のCDに入ってる。こんな風に、カセットテープに録音して聴いてたよな(*^o^*)。曲は完全に一致しないけど。氣志團やGLAYは飛ばす。どけっ!て感じ。今となっては、彼らも、歴史かぁ(T_T)。80年代物は80年代でまとめたほうが、同じ年代で、ベストを組んだほうが、氣志團やGLAYも生かされるような気もするんですよね。嫌いではないから、そう思うんです。さて、「悪の華」でぶっとぶか!
さらば青春の時(アリス/cover)
1977年3月リリース (作詞:作曲/谷村新司)

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