オイディプス王 [DVD]
舞台を見た時、冒頭部での萬斎さんの声が、早口と言うこともあって少し聞き取りにくく感じたのですが、DVDではばっちり聞えるので、内容がしっかり理解できます。欲を言えば、蜷川さんの舞台のセットの妙などがもう少し分ればなぁとは思いますが、そこはDVDなので仕方ないと思います。それよりも舞台ではよく見えない、役者さん(特に萬斎さん)の表情の変化が素晴らしく、感情移入して見れるのではないでしょうか。
萬斎さん、麻美さんの服装もとても綺麗で華やか。
東儀秀樹さんの和を取り入れた音楽も非常に印象的です。
学校 4 十五才 [レンタル落ち]
スローライフが人々に憧れの対象として受容されるようになって久しい。経済の低迷、それが起因となった倒産や不本意な解雇、心身の疲れやあきらめなどが、人々に、高度成長以降見られた競争を基調とする生き方でなく、人生の過程を楽しめるようゆっくりと歩を進める生き方を選択させるようになった。人々は、スローライフとはいかに楽しくすてきなものであるのか語り合い、体験を分かち合うようになった。日本の戦後の発達を築いてくれた先人たちへの感謝を忘れてはならないと思うが、日々の小さな出来事や心の移り変わりを味わえるスローライフの醍醐味は、いったん知ってしまったら、それを捨てのは、なんだか、もったいないような気がする。この映画の中にも、自称「日向の国浪人」というひきこもりがちの少年が書いた詩が紹介されている。この詩が、不登校で家出までしてきた15歳の少年の生き方を変えることになるのだが、この映画の鑑賞者もおもわず一緒に詠じてみたくなるような、心に残るものである。主人公の少年が経験した屋久島まで旅は、羨ましいほどにすてきなものだった。出会った人々は、みな、悩みを持ちながらも、いたわりの気持ちがあり、優しい。大人になっても、この世に対して納得いかないこともたくさんあるし、少々無茶な旅をして自分を見つめなおしてみたい、屋久島の樹齢何千年の杉が元気のおすそ分けをしてくれるなら、出掛けていってすがってみたいものだという衝動もあるものなのだ。ラストシーンは、旅で自信をとりもどした少年が、登校し、それを喜んだ担任教師が出席を採るというもので、「くん」「さん」の尊称の違いはあるものの、男女混合名簿が使用されていた。学校の様子が垣間見られたことも、この映画の収穫のひとつである。
NINAGAWA×SHAKESPEARE III [DVD]
両方とも劇場に見に行きましたが、それぞれとてもいい作品でした!
間違いの喜劇はセリフがおもしろくて笑ってしまったり、役者さんの饒舌さに感激しました。テンポが早くて、うまい役者さんでないとまず演じられないと思いました。
タイタスの原作は考えられないくらい残酷なお話なんですが、蜷川さんの演出にかかると血生臭さはなくなって美しく思えるほどでした。2回観て、よりストーリーが分かったのでDVDで何度も観たほうがいいと思います。
『夜への長い旅路』出演 麻実れいコメント
『夜への長い旅路』出演 麻実れいさんよりコメントが届きました! 【作】ユージン・オニール 【翻訳・台本】木内宏昌 【演出】熊林弘高...
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