




郷愁の詩人 与謝蕪村 (岩波文庫)
萩原朔太郎さんがこういう本を書いているんですね。
与謝蕪村さんの俳句はなんとなく面白いと思っていました。
ぼくの能力ではなぜ面白く感じるのか分析することはできませんが。
蕪村さんの俳句の教科書(というより参考書?)です。
ですが、この本を読んだからといってすっきりするわけではありません。
やっぱり何度も何度もかみしめなければ、と思います。
いろんな環境が違うため、現代では心底理解することも難しいこともありそうです。
しかし、日本人としてはやっぱり共感すること数多です。
与謝蕪村さんの人生を知りたかったのですが、そこまでは細かくかいていません。
他の本を読もうと思います。
ちょっと俳句を作りたくなってきました。

郷愁の詩人 与謝蕪村
現代の言葉使いなので普通に読めます。子規の蕪村評と好対照です。一読の価値あり。

与謝蕪村 (新潮日本美術文庫)
カラーページが多く、とても充実した内容です。与謝蕪村のこうした美術作品の書籍は高額なものが多いのですが、この本は低価格で内容も満足のいくものです。与謝蕪村初心者にはおすすめです。
避難所は与謝蕪村ですか?
質問 避難所は与謝蕪村ですか? 回答日 2012-05-19 参照 ヤフー知恵袋 URL ...
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