

その時は、笑ってさよなら ~俳優・入川保則 余命半年の生き方~
私は入川さんをテレビで見たのは末期ガンのニュースです。ドラマやお芝居は残念ながら見たことはありません。一人の人間の生きざまを知りたくて購入。引き込まれながら一気に読みました。私からすると父くらいの年令ですが、切なくなってしまいます。この本を読み 生き方を考えさせられました。
私の宝物にします。
ずっと何度も繰り返し読んでいきたいです。
映画を撮っているとニュースで見ました。
絶対に観に行きます。
入川さん ありがとう。

DVD恐怖劇場アンバランスVol.6
昔レンタルビデオで「墓場から呪いの手」を借りた事があり全話見てみたいと思っていました、
今回DVDに伴い購入してみましたが正直微妙でツッコミたくなるようなシーンが・・・
「その○○○放置しっぱなし?」とか「身内が亡くなったのにそのリアクション?」等々
演者さんも製作者も有名所で勝手にハードルを上げていたので少し肩透かしを感じてしまい
「怪奇大作戦」の方が出来が良く面白かったと言うのが個人的な感想でした、
コノ手の物は気にし出すとキリが無いので当時の雰囲気を楽しみつつコレクターズアイティムとして割り切る物だと感じています。

その時は、笑ってさよなら ―俳優・入川保則 余命半年の生き方
最近、TVや新聞でよく見かける俳優さんの
「遺書代わり」の一冊。
なんというか、すごくいい。
「言われてみると思わず納得してしまうこと」
ばかり書いてある。
「葬式は自主葬」
「ひとつの仕事を50年やってごらん」
「思想なき延命治療には意味がない」
「虚無と虚無感は反対語」
などなど、まだいくらでも
「思わず納得」な言葉が満載だ。
著者が、「浮気ができないタチ」なのに
なぜ3回も離婚したのか、とてもよくわかった。
森繁久弥はじめ、著名人たちとのエピソードも読み応え抜群。
意外なところから、人に薦めたい名著がひょっこり現れた。

甦るヒーローライブラリー 第7集 ~ヒロイン編~ 琴姫七変化 HDリマスターDVD-BOX Part1
松山容子の『琴姫七変化』がDVD化されるということで非常に嬉しく思っております。もう、8年以上前でしょうか?CSホームドラマチャンネルで放送され、まだ生前70代後半の母親が懐かしく観ていたのを思い出します。昭和30年代といえば五社協定もあり、このドラマには、東映映画俳優のような個性豊かで強面のゲスト(『素浪人花山大吉』ゲストを参考に)はなく、あなた誰?みたいなゲストが出演されていた記憶があります(正直、ほとんど私は観てません。)。しかし私は松山容子のファンですので、コレクションとして購入を検討しております。この商品を機に本命本丸の、松竹映画の松山容子主演(1)めくらのお市 真っ赤な渡り鳥(2)めくらのお市 地獄肌(3)めくらのお市 みだれ笠(4)めくらのお市 命貰いますで、(1)(2)(3)は昭和44年、(4)は昭和45年作品のDVD化がされることをお願いしたいですね。解説書にスチールは不可欠ですよ。今から約25年くらい前でしょうか、私は某映画館でこれらの映画を観てストーリーは抜群に面白く、特に(1)と(3)でしょうか、松山容子の妖艶さと殺陣の抜群の上手さに感動惚れ惚れいたしました。(1)はバーブ佐竹の主題歌より、挿入歌「木枯らし街道」(歌は関本登美子)が映画にピッタリ合ったいい曲でした。ラスト、松山容子が渡月橋を渡り去っていくシーンで使用。悪役は天津敏で、こんな役者はもう将来出てこないでしょうね。'(2)のオープニングの歌は、扇ひろ子が歌っていました。いい曲ですよ。CSでは衛星劇場で初回放送が平成19年秋。その後、数年後にチャンネルNECOで放送されました。あと、欲を言えばテレビドラマ『海の次郎丸』(昭和43年作品。制作は松竹株式会社・朝日放送)のDVD化ですね。雪姫役に松山容子、次郎丸役に中村光輝、その他に倉丘伸太郎らがレギュラー。だだ、第15話「笑う狂女!」で松岡きっこが狂女を装い、牢屋に閉じ込められていたりするシーンがあったりする回や、今では問題となる発言があるためか、CSホームドラマチャンネルで12年以上前に初回放送されて以降全くされていないように思います(間違っていたらごめんなさい)。当時の時代背景を考え、オリジナリティを尊重して放送しましたと後でテロップ出せば問題ないはずですよ。こういった昭和の名作が世に出なくなるのは問題です。公平にするなら、勝新太郎の『座頭市シリーズ』は全てアウトだと思うのですが。最後にボンカレーというネーミングは、フランス語で「良い、美味しい」を意味する【bon】と英語の【curry】を組み合わせたということだそうです。

あの頃映画 松竹DVDコレクション 「吸血髑髏船」
松岡きっこである。松岡きっこと言えばボンドガールである。松岡きっこが007は二度死ぬにチラッと映っている事を知っている人は多くはいないが少ないわけでもない。なにしろ本人が私はボンドガールだと自虐ネタにしていた時期があった。さて吸血髑髏船である。こんな映画の存在は松岡きっこがボンド映画に登場してる事より知られていない事柄である。なんやねんこれ…と思いつつ手にとり買って観みることにした。ちょいとエロい状況設定で粘着性のある復讐劇が展開するのを期待したが立派な演技陣が出演してる割りに薄っぺらのテレビドラマを観てる思いがした。まあ、こんなもんである。この商品には岡田真澄の晩年に撮影されたインタビュー映像が付いている。もちろん岡田本人が晩年である事を自覚していたかどうかは知らないが当時の制作状況を冷静に語る岡田は好人物に思えた。若くチャーミングな松岡きっこのおっぱいも観れるし我慢しといたるわ。
その時歴史が動いた 「逆転の極秘電報154号 知られざるポーツマス講和会議の真相」 (2004年)
出演 天知 茂 五十嵐いずみ 荒井 注 柏原 貴 野平ゆき 永島暎子 入川保則 宇都宮雅代. 社会人でも副業で、月10万円の収入 レポートの ...

入川保則 ウェブ
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|野球|サッカー]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]