パニック障害パニック障害

パニック障害

食べ物を変えれば脳が変わる (PHP新書)

たまたま、スーパーのレジ前で目にして以来ずっと気になっていたので、購入してみました。
栄養がもたらす影響のすごさにビックリです。
サプリメントを飲んでいる方は必読です。
全ての方に読んでもらいたい1冊です。

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心にきく薬奏サブリミナル効果による不安解消

パニック障害で心療内科に通っています。
薬とカウンセリングで治療していますが、
このＣＤも治療に加えたところ、心がラクになりました。
まあ、気のせいかもしれませんが、解説書を
読むだけでも落ち着きます。

でも、他の人にも効くとは言えません。
人それぞれですから。
私には効いたということを伝えたかったのです。

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20年来のパニ経験者で良くなったりまた出たり、適度にかわしたりしている者です。
この本は1〜3章が症状の説明と進行プロセス、脳内のパニ時の動きについての説明です。
初めてなって、ナニコレ？治らない？なぜ普通の人が平気な場面で自分だけおたつくの？と不安になっている人に、理由を教えて理解と安心をもたらします。
4章はお腹の調子を整えるなどの身体的な方からのパニの減らし方。5章は安定剤やSSRI等の解説と付き合い方。6章は東洋医学、漢方薬とツボ。（ツボは有名なのを数個、さらっと）7章はカウンセリングなど相談しながらの療法と自律神経訓練法、筋弛緩法をさらっと。

知っていることばかりでした。
パニを起こさないための具体例や技をもっと知りたいと思っている自分には物足りない内容。
なり始めでただ焦るばかりで困っている人には、これからの道筋や解法がダイジェストに語られていて良いかと。
個人的には、4章の身体的アプローチ、土壇場での気分のうまいそらし方を大特集した本を読んでみたいです。

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「朝がつらい」がなくなる本―ぐっすり眠る、すっきり起きる習慣術。 (知的生きかた文庫)

【概要】
まずとにかく「ぐっすり眠れる」「すっきり起きられる」「朝に強くなれる」ためのテクニックが紹介されており、
補足的に「睡眠」のメカニズムを通した「朝がつらくなる」しくみや、
実例を通したケース別の対策について解説されている。
また、読者が自分の睡眠について「不眠度」・「睡眠タイプ」をチェックできる判定シートも掲載されている。
　　　
【感想】
著者が文中で述べておられるように、睡眠についての能書きは後回しにして、まずは
どうしたら「ぐっすり眠れる」のか、「すっきり起きられる」のか、「朝に強くなれる」のか
というテクニックが紹介されているので、非常に取っ付きやすく実用的な印象を受けました。
もちろん睡眠のメカニズムについても言及されています。
さらに、実例を用いたケーススタディや、朝起きれない原因別の対策などの章もあり、
「朝がつらい」とお悩みの人にとっては、きっと何らかの解決策が見つけ出せる内容になっていると思います。

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北海道日本ハムファイターズ　北の打点王　小谷野栄一　“KEEP MY STYLE” [DVD]

個人的にはもっと守備の映像がみたかったです。小谷野選手の守備はもはや職人技です。ファンの方はもちろん納得する内容だと思います。また、野球に対しての姿勢はやはりすごい。プロ、アマ問わず精神的な病を抱えてスポーツする方は少なくないと思います。精神的な病があってもスポーツができる。野球ができる。それを教えてくれます。同じような経験をされた方、また現在病気と戦っている方にとって勇気と希望をくれます。

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