1970年全日本フォーク・ジャンボリー1
わたくし1970年代生まれのため、
この頃のフォークシーンについては、テレビでのフォーク特集や親戚のフォークファンからのウンチク話、
もしくはリアルタイムフォークファンの方の制作によるブログからしか
情報を得られていないのですが、
いまの観点からみても興味深い詞を持つ作品が多いように感じます。
ところで、のこいのこさんはこの当時から現在まで声があまり変わっていないようですね。
人志松本のすべらない話 ザ・ゴールデン 通常盤 [DVD]
まず未公開のネタ20本のボリュームがすごい。
テレビでは放送できなかった、まあ、ほとんどシモネタな訳ですが、
DVDでしか見られないチョイスは、これだけでも十分価値があります。
それから、芸能人のコメントなどがカットされているので、
早くネタが見たいという、じれったい気持ちもなく、ネタだけを楽しめます。
ここもDVD化の良いところですね。
他番組でDVD化された作品の中には、変な編集や演出で元ネタを台無しにしているものも多数ありますが、
このDVD化は見る側のことを良く考えており、大成功だと思います。
人志松本のすべらない話 ザ・ゴールデン 初回限定盤 [DVD]
石坂浩二が一番面白かったと言っていた東野幸治の話は必見! にしても未公開話の為だけに買うのは割高感がある。なので、浜田雅功の副音声を収録して欲しいです。 「キム、話長いねん」 「いや、コイツすべってるでぇ〜」 「それはオモロイ」 あと、ためになる話は必要ない。それ収録するぐらいだったら深夜放送時の小倉優子のすべらない話を。
コンピュータネットワーク 第5版
第4版を9年間、学部2年の講義で活用し、卒業後に学生達から感謝の言葉を多く聞いています。この書籍を購入し本気で学習した学生がその価値が分かるのが、就職してから、技術者・研究者になってからということも、この書籍が名著であるという証左でしょう。
第5版は英語原著はすでに2年前に発刊されており、第4版との比較を交えて講義や演習に活用をしてきましたが、今秋学期には第5版本書を紹介できます。お待ちしておりました。
価格8400円(大学生協では7560円)は高額なテキストの方に入りますが、情報通信分野では、表面的な動きにとらわれずオタオタしないためにも、本書により包括的に筋肉質の骨格原理部分をトータルに修得することが大事であると学生達に話してきました。
英語圏や新興・途上国では多少無理しても学生達はペーパーバックの安い原著を購入して演習問題も含めて目の色を変えて挑戦しています(当方のJICA途上国大学ICT教育経験による)。
最近のわが国の情報通信・モバイルコンピュータ・情報家電系が国際的に迫力を欠くのは、この書籍を読み切って足腰を固めた学生・技術者の不足にあるのではとも考えています。
この書籍の書評の詳細は、まず米国アマゾンでの第4版の膨大で濃密な書評を読むのが一番です。その上で第5版の書評を読むのが良いと思います。
ひがしのひとし at Easy All アコルディオン
君こそは友 三人の会 at Easy All 石山 中島光一 ひがしのひとし 藤村直樹 2009.12.5.
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