


BLACK BIRD 10 (フラワーコミックス)
ようやく語られたキョウの父親や、息子の過去…
そして意外な豊前の過去(笑)
様々な動きを見せる10巻です。
そして、あの人がまたもや波乱を起こす予感です。
なにを企んでいるのか、益々気になる展開です。
もちろん、ミサオとキョウの恋愛模様も、きちんと描かれています★
続きかなり気になります。
是非ともみて欲しい作品です(^^)d

BLACK BIRD 11 (Betsucomiフラワーコミックス)
話が段々と壮大になってきました。
しかし祥が乱世を望む理由がいまいち薄く、なんでそうなるの?という感じでした。
仙果の血をめぐり、匡達の言い分もわかりますが、天狗の里の人々が彼らを皮肉るのもわからないでもないというか、正論なんですよね。あやめは良くて自分達は駄目なのかと。
あと…匡も言ってますが、本当に実沙緒ちゃんは良く泣く子ですね。事あるごとに涙ぐんでます…。
ですが実沙緒も少しずつ成長してきているのでしょうか。
とりあえずこれからの展開が楽しみです。

BLACK BIRD 公式ファンブック (フラワーコミックススペシャル)
このマンガ、本当に歴代No,1(私の読んだマンガ史上)だったので普段こういったファンブックは購入しない私ですが、購入してみました。
感想は、、、んーもうちょっとマニアックなとこまで突いててほしかったなぁと。キャラクター説明もストーリー説明もマンガで読み取れる内容ばかりで、このファンブックでしか分からないマル秘な情報は得られませんでした(残念)。
でも、そうは言っても、大好きなキャラクターのことがきちんとまとめられてて、一読するのは良いと思います!

ラストノーツ 3 (Betsucomiフラワーコミックス)
なんかあっさり終わってしまいました。物足りなかったな・・・
死んだ人の魂と、香をたくことで出会えるという、面白いコンセプトで始まったこのお話。
もっと話が広がっても良かったと思うけど、なんでこれで終わっちゃうかな???
主人公とハルとアキの関係もあっさりしすぎ・・・
black birdが良かっただけにガッカリ。かのこ先生のコミックは好きなので次の作品にまた
期待します。

BLACK BIRD 9 (Betsucomiフラワーコミックス)
実質的に匡の花嫁となった後も、実沙緒の体は常に妖たちから狙われます。
それは味方であるはずの天狗とても例外ではなく……。
それが妖の本性なのだ、仙果を愛している匡が異端なのだと相模は言いますが、
そういう状況は怖くてたまらないでしょうね。
そこへもってきて無関係の人間を巻き込んで、実沙緒を心理的に追い詰める敵。
世間がすべて自分を責めているようで、足元が崩れていくようで、
不安に押しつぶされそうになって、匡に抱きしめてほしい、不安と迷いを
吹き飛ばすくらい満たしてほしいと願うのは無理ないことだと思います。
自分だけが守られるのはいやだと相模たちに言う実沙緒がけなげです。
そんな彼女の苦しみを自分が悪者になって取り除こうとする匡の男らしさに
しびれました。
荒々しく実沙緒を抱くところも、すごく官能的です。
巻末の次郎視点のお話も匡の懐の大きさが出ていて、また、太郎、次郎の
人となりが表れていて良かったです。
2013.08.25【小学館】小学館ビルありがとう! ラクガキ大会
小学館ビルが9月に取り壊される予定です。 それを惜しんだ漫画家が落書きして話題になりました。
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