ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー,グローフェ:グランド・キャニオン
グローフェ『大峡谷』、きっと中学時代に音楽の時間に聴かされることが多い曲だと思います、私もそうでした。(今はどうなんでしょうか?)こんなに良い演奏で聴いたかどうかは分かりません。「山道を行く」が有名ですが、私は、「日没」「豪雨」の辺りが大好きです。色々なテーマは折り重なるようになって、終幕を迎えます。この辺りをオーマンディは雄弁に描いています。トスカニーニ・NBCの演奏と共に、愛聴盤の一つです。ガーシュインの『ラプソディ・イン・ブルー』も、最初のクラリネットのソロ、トランペットのソロ、どれをとっても、見事としか言えません。こんな名演奏が、この値段って安いと思いませんか?
サティ:きみがほしい
サティのピアノといえば、これが定番。
適度に甘さを抑えた、柔らかな色気が好い。
100曲クラシック=ベストが10枚3000円=
\3000でこの収録時間・収録曲目は、かなりお買い得感有り!!
自分はクラシック初心者ですが、多くの曲数を少しづつ聞くより、1つの作品をきちんと聴きたいと思っていたので、このCDを見つけた時は即買いでした!
1つだけ改良したら良いと思った点があります
CDの個別ケースが不織布とビニールで出来ている所までは良いのですが、
それぞれのケースの蓋部分に糊付けがされていて、CDの出し入れがしづらいι
糊付け無しで良かった気がします
自分は家で聴くので、そう思いましたが、持ち歩く人には便利かもです
この事を含めたとしても、本当に買って良かったと思います
エリーゼのために‾アントルモン/ピアノ名曲集
今までアントルモンの演奏を聴いていて、大作でいいものがない。失礼だが、この小品集を聴いて初めてアントルモンの演奏が良いと思った。決して技術がないわけではなく、大作向きの表現力が足りないだけだと思う。ちょっと、見直した。
NHK スーパーピアノレッスン モーツァルト (2005年4月~7月) (NHKシリーズ)
毎週火曜日の放送を見ているのですが、このテキストにはテレビで指摘した意外の注意点などもスコアに書き込まれていてとても親切です。そして譜面が観やすい。
他にもモーツァルトにかんするエピソードなども満載です。モーツァルトを知るには最適な入門書かもしれません。
Erik Satie / Premier nocturne
夜と愛と あるいは、真夜中のピアノ】より ⑫ノクチュルヌ第1番(サティ) by フィリップ・アントルモン 【La Nuit,I*Amour】 ⑫ by PHILIPPE ...
フィリップ・アントルモン ウェブ
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|野球|サッカー]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]