


モンスターハンターポータブル 3rd
買ってからかなり経つので今更ながらですが、簡単なレビューを。
プレイ時間は約400時間、完全なソロハンターで、今作以外ではMHP2ndGのみプレイ。
2ndGから特に大きな変化もない代わりに大きな失点もない、という事で非常に手堅くまとまっている印象でした。
難易度については、下がったと言われていますが、正直なところどれぐらい変わったのかよく分かりません・・・初めてプレイした2ndGでは序盤でも死にまくったけど、今作では最初の敗北が村長のラストクエである”終焉を喰らうもの”だったので簡単になったと言えばそうなのかもしれませんが、自分の腕も上達しているのでなんか単純に比べられないような気もします。
ただ、ソロハンターならこれぐらいの難易度で十分だと思います。逆に複数人でやるなら物足りないでしょうね。
武器については2ndGからの流れでハンマーをメイン武器にしていましたが、終盤辺りでちょっと使ってみたガンランスに一目惚れ、その使い勝手の良さにビビりました!!
ガード性能の向上のスキルをちゃんと付けてさえいれば回復アイテムなどあまり使わずに難易度の高いクエでも攻略可能。最も初心者向けの武器じゃないかと個人的には思っています。
最初に書いたように2ndから3rdへの変化があまりなくても私個人は楽しめたのですが、次もこのままだとさすがに不満の方が増しそうなので次回作がどうなるかは楽しみではあります。(しばらくPSPでは当シリーズは出ないみたいですけどね)

大田区の法則 (リンダブックス)
各都道府県のご当地あるある本が最近やたらと多いですけど、難易度
が高いのは東京。人口が多すぎるのと、地域特性があるのに加えて他
県からの流入人口が多いからです。
そのため、東京本という体で出版してもネタが寝ぼけた情報しか集ま
らないと思うのです。
各県の「おきて」シリーズと「法則」シリーズを出しているこの出版
社はその辺はわかっているようで、「大田区」というピンポイントで
情報を提供しています。
東京で出すのならこの選択は正しいと思いました。基本的には「横浜
の法則」と同じ紙面構成。読むというよりも眺める構成になっています。
かなり苦しいネタもありますが、大田区ならではのネタも入っています。
ただ、「区」というくくりがいいのか、京浜東北沿線(例えば大井町・
大森・蒲田とか)がいいのかなどその辺は微妙でした。
下町と高級住宅街を擁する大田区だからこそ、そのギャップを愉しむと
いうことなんでしょうが、我が横浜のような田舎なのにプライドがある
エリアと比べると読者を選びそうな気がしました。何よりもニッチすぎ
るかもしれません。東京あるあるはやっぱり難しいというのが感想です。
でも、頑張って情報を集めていると思いました。

大田区でプロポーズ
つんく作詞作曲のタイトル曲より、トモ作詞作曲のカップリング曲「なんでだろうクリスマス」が良いです。
つんくの曲は、テツトモの良さの一面を表している、とは思います。
でも、この曲はテツトモの、一種お笑い芸人らしくない穏やかな部分がよく出ているように思います。
お笑い芸人というのはとかく、下品さを厭わないがむしゃらなところがあったり、がっついたところがあったりするけれど、彼らは何処か遠慮がちで、いつまでたっても垢抜けない素朴さから脱しないように見えます。
でも、そういうお笑い芸人らしからぬ妙に不器用で悠長な穏やかさが、私には好ましく、この曲にはその「らしさ」が良く出ています。
NHK「みんなのうた」に推したくなるような、ノスタルジックな名曲。
彼らが歌うクリスマスのささやかな情景は、「昔子供だった大人」の胸に優しく沁みるでしょう。
【4K】2015大田区花火の祭典 デジタルスターマイン~Passion~
第28回大田区平和都市宣言記念事業の花火の祭典。今年も六郷土手にて平和に執り行われました。大田区の花火は単なる花火大会では ...

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